係長に「自分の仕事をきちっとしろ」と言いたいのです。
4月に異動になって、180度違った職場環境で疲れています。ここの係長が人の目を気にする人間で、係以外の係にいい顔もしたがる…。係の仕事もあるのに、他の係の手伝いをして、負担になってます。ハッキリと言った方がいいですか?自分の仕事も出来ていないのにと。
(会社員 31才)
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その係長に感謝しなければなりません。
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人間は疲れるといけません。人のイヤな所ばかり見えてくるからです。今のあなたは職場が変わってストレスが溜まっているのでしょう。車を運転するとよく分かりますが、急いでたり、焦っていたり、イライラしてたりすると、赤信号ばかりに引っかかって、その赤信号がやけに長く感じるものです。ところが、楽しいことがあったり、心に余裕がある時は、信号は青ばかり、赤信号の時間の長さも気になりません。 そう、全ては心の持ちようで、心が周りの景色を作っていくのです。今回のケースなどはこの例にピッタリで、あなたは、その係長のことを見すぎています。人には能力やレベル、その段階というものがあり、あなたのように仕事がさばけ、できる人ばかりではありません。 むしろ、あなたはその係長に感謝しなければならないのです。職場が変わったことも、あなたの仕事が増えたことも、係長に出逢ったことも、全て理由があり、あなたが次のステップに行くための修行ではないでしょうか。今の係長には心静かに感謝の思いで接してみて下さい。どういう組織か、測りかねますが、よほどであれば、いずれ上司の課長や部長がそのことに気付かれて、注意されることでしょう。 今、あなたに最も大切なことは、係長の欠点を見つめるのではなく、自分自身の心の中に「感謝」の心を見つけること。さらに、心の持ちようで、周りの景色が変わることを学ぶこと。このふたつのことができるようになるための絶好のチャンスです。 偉い坊主のようなこと言って申し訳ありませんが、愛妻の理不尽な要求に笑顔で応えていく修行から比べれば、〃へ〃のような悩みではないでしょうか(笑)。
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ねぎらいの言葉のない夫に腹が立っています。
結婚して9年目。8才と2才の母です。専業主婦になって2年目。働きたいけれど今は少し我慢の状態。家事は当然の事だから、して当たり前。家族から御礼の言葉がないのが少し不満です。私は主人が帰ったら必ず「お疲れさま」って声をかけているのに、私はねぎらいの言葉を言われたことがありません。一声あればとても嬉しく、また頑張れるんですけどね。やはり、男の人の口からはなかなか出にくいのでしょうね。最近よく考えちゃいます。〃マンネリ〃でしょうかね!?
(専業主婦 35才)
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ねぎらいの言葉は自分に跳ね返ってくるもの。
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全国亭主関白協会の愛の憲法とも言える愛の三原則は、「ありがとうをためらわずに言おう。ごめんなさいを恐れずに言おう。愛してるを照れずに言おう」です。 この言葉は、奥様が一番聞きたい言葉ですが、亭主はなかなか口にできないのです。ところが全亭協に入会すれば、誰もがすんなりと言えるようになるのが不思議な現象。 なぜなら、この3つの言葉を言う時に、「心は入れなくていい、気持ちは後からついてくる」と教えているからです。この3つの言葉自体にすでにパワーがあるからです。 さて、本題です。貴女の悩みの本質は、突き詰めれば、「自分の思い通りにならない」ことが原因のようです。奥様は、ご主人からねぎらいの言葉がないのが残念と思っていらっしゃる。だけど、奥様はご主人に、必ず「お疲れさま」と声をかけていらっしゃる。それでいいのではないでしょうか。 実は、自分が発する言葉は、相手よりも、自分が一番聞いているものです。つまり、「お疲れさま」という言葉は、自分自身に言っているのも同然です。そう、毎日、自分をねぎらっているも同然なのです。 したがって、ご主人にこうアドバイスしましょう。「ありがとうや、お疲れさまって家族に言えば言う程、自分の疲れが吹き飛ぶし、自分の運が良くなるんだって。これ知ってた?」ご主人を教育するのは奥様です。そのうち、ご主人が言い出したら、その都度、「ありがとう、あなた」と誉めまくるのがいいでしょう。
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